【グループJ チーム情報】
| ポット | チーム | WC出場 | FIFAランク 1/20付 | 予選成績 | チーム 紹介 |
| 1 | アルゼンチン Argentina | 14大会連続 19度目 | 2 | 南米予選 1位 12勝2分4敗 | 出場国紹介 アルゼンチン Argentina |
| 2 | オーストリア Austria | 7大会ぶり 8度目 | 24 | 欧州予選 グループH 6勝1分1敗 | 出場国紹介 オーストリア Austria |
| 3 | アルジェリア Algeria | 3大会ぶり 5度目 | 28 | アフリカ予選 グループG 8勝1分1敗 | 出場国紹介 アルジェリア Algeria |
| 4 | ヨルダン Jordan | 初出場 | 64 | アジア3次予選 グループB 2位 4勝4分2敗 | 出場国紹介 ヨルダン Jordan |
【グループJ 展望】
アルゼンチンの1強 残る3チームでグループリーグ突破を争う
アルゼンチン
南米予選を余裕の1位で通過してきましたが、エクアドル、コロンビア、ウルグアイ、パラグアイに敗れています
南米ということでどのチームも強豪国ではありますが、本大会でも全力でむかってくる相手に対して、取りこぼしがないとは言い切れません
前回大会初戦でサウジアラビアに敗れたように、アルゼンチンといえども一歩間違えば期待された結果が得られないケースも考えられます
もちろん今大会でも連覇の期待がかかりますが、メッシも40歳間近となりさすがに全盛期の力は衰えつつあります
初戦のアルジェリア戦は本大会のアルゼンチンの立ち位置を決める重要な戦いとなるでしょう
2026年3月27日にカタールにて「欧州王者スペイン vs 南米王者アルゼンチン」の頂上決戦である対戦が予定されています
本大会でも対戦の可能性がある両チームの戦いはワールドカップ本番を占ううえでも見逃せない一戦になります
また3月31日にはカタールにて、カタール代表チームとの親善試合が予定されています
オーストリアは、過去3位(1934年大会)、4位(1954年大会)といった好成績を残したことがありますが、いずれも半世紀以上前のことです
近年は本大会への出場すらできておらず7大会ぶりの出場になります
欧州予選では、ボスニア・ヘルツェゴビナやルーマニアなどが属するグループを突破して本選出場を決めました
グループ内のチーム力を見ると、グループ分けに恵まれた感もいなめません
今回の目標はまずはグループリーグ突破になるかと思います
ポット2での立ち位置ですので、グループ2位を確保したいところですが、アルジェリアは強敵になり、ヨルダンも予断を許さない相手になります
初戦のヨルダン戦で好発進をし、その後の試合に弾みをつけたいところです
2026年3月27日にウィーンにてガーナ代表チームと 3月31日にウィーンで韓国代表チームとの親善試合が予定されています 特にガーナとの戦いは、本戦でのアルジェリアとの力関係を見るうえで重要な戦いといえるでしょう
アルジェリアは過去4度の出場で、2014年大会でグループリーグを突破しています
1982年大会 初戦西ドイツ戦2-1 第2戦オーストリア 戦0-2 第3戦チリ戦3-2 2勝1敗 グループ3位で敗退
1986年大会 初戦北アイルランド戦1-1 第2戦ブラジル戦0-1 第3戦スペイン戦0-3 1分2敗 グループ4位で敗退
2010年大会 初戦スロベニア戦0-1 第2戦イングランド戦0-0 第3戦アメリカ戦0-1 1分2敗 グループ4位で敗退
2014年大会 初戦ベルギー戦1-2 第2戦韓国戦4-2 第3戦ロシア戦1-1 1勝1分1敗 グループ2位
Round16対ドイツ戦1-2(延長)で敗れ敗退(ドイツは優勝)
今大会の目標はグループリーグを突破し、過去最高のベスト8に残ることになります
そのためには、オーストリア、ヨルダンのいずれかには勝利が必要となります
初戦のアルゼンチン戦で勝ち点を挙げることができれば他チームに比べ一歩先行する形になります
アルゼンチンに敗れるようなことがあっても、その後の2戦につながる戦いにしたいところです
2026年3月26日にザグレブにてクロアチア代表チームと 3月31日にデュッセルドルフにて日本代表チームとの親善試合が予定されています 両チームに対してどのような戦いを見せるか注目です
ヨルダンは、2024年アジアカップでの準優勝、そして2025年アラブカップでの準優勝(2025年12月18日決勝でモロッコに惜敗)を経て、いまやアジアのトップクラスに食い込む実力を備えています
ワールドカップ「初勝利」、グループリーグ突破が当面の目標になります
初戦のオーストリア戦が何といっても、ヨルダンチームの力を計る上での大一番になります
この対戦で勝ち点を挙げることができれば、その後自信を持っての戦いに臨むことができるでしょう
一方で、本大会初出場で格上の相手が揃うこの大会の初戦で、ふがいない結果を残すようなことがあれば前途多難の大会になってしまうでしょう
2026年3月26日にヨルダンにてルーマニア代表チームと 3月31日にチェニスにてチュニジア代表チームとの親善試合が予定されています
【グループJ 順位予想】
1位:アルゼンチン 2位:アルジェリア 3位:ヨルダン 4位:オーストリア
アルゼンチンの優位は動かず 2位から4位は紙一重で変わる可能性あり
