【グループK チーム情報】

ポットチームWC出場FIFAランク
1/20付
予選成績チーム
紹介
1ポルトガル
Portugal
7大会連続
9度目
6欧州予選
グループF
4勝1分1敗
出場国紹介
ポルトガル Portugal
2コロンビア
Colombia
2大会ぶり
7度目
14南米予選
3位
7勝7分4敗
出場国紹介
コロンビア Colombia
3ウズベキスタン
Uzbekistan
初出場52アジア予選
グループA 2位
6勝3分1敗
出場国紹介
ウズベキスタン Uzbekistan
4コンゴ民主共和国
Congo
13大会ぶり
2度目
48アフリカ予選
グループB 2位
7勝1分2敗
出場国紹介
コンゴ民主共和国
Congo


グループK 展望】
ポルトガル、コロンビアが一歩抜け出しウズベキスタンが逆転を狙う コンゴは厳しいか

ポルトガル:優勝候補の一角
2016年のユーロ(欧州選手権)制覇、2019年のネーションズリーグ優勝に続き、残された最大のタイトルであるワールドカップ優勝を至上命題としています
ブルーノ・フェルナンデスやベルナルド・シウヴァといった全盛期の主力に加え、若手の台頭が著しく、選手層の厚さは世界トップクラスと評価されています
自身6度目のW杯出場が期待されるクリスティアーノ・ロナウドにとって、キャリアの集大成として決勝進出、そして優勝を目指しています
2024-25ネーションズリーグでは、クロアチアやスコットランド、ポーランドと同組のグループを1位で通過しており、勝負強さを見せています
ロベルト・マルティネス監督のもと、攻撃的なポゼッションサッカーをベースにしつつ、対戦相手に応じた柔軟なシステム変更(3バックと4バックの併用など)が機能しています
ベテランと若手のバランスが良く、特に守備陣から前線まで各ポジションに欧州主要クラブの主力選手が揃っています
2026年3月29日 メキシコ戦0-0引分け 
 W杯ホスト国とのアウェイ戦で、激しいプレスに苦しむも、守備の堅実さを確認
2026年4月1日 アメリカ戦2-0勝利
 ホスト国との対戦で、効率的な攻撃を繰り出し得点を重ね、北米の環境への適応力を示した

コロンビア:ダークホース的な存在
コロンビア代表の目標は、「史上最高のベスト4進出、そして優勝争い」です
2022年大会を逃した悔しさをバネに、2014年大会のベスト8を超える成績を目指しています
ネストル・ロレンソ監督就任後、28試合無敗という驚異的な記録を樹立(2024年コパ・アメリカ決勝で敗れるまで継続)した実績から、世界中のメディアから「今大会の台風の目」と目されています
リヴァプール(現在はバイエルン・ミュンヘンに移籍)のルイス・ディアスが絶対的なエースとして君臨し、ベテランのハメス・ロドリゲスが司令塔としてチームを牽引しています
南米予選をアルゼンチン、エクアドルに次ぐ3位という好成績で通過。ブラジルやウルグアイとも互角以上に渡り合える実力を証明済みです
ロレンソ監督のもと、伝統的なパスサッカーに現代的な強度(インテンシティ)が加わり、攻守の切り替えが非常に速いチームへと進化しました
2026年3月27日 クロアチア戦1-2敗戦 開催地:アメリカ
 粘り強い守備を見せたが、終盤に勝ち越しを許すし欧州の組織力に苦戦
2026年3月30日 フランス戦1-3敗戦 開催地:アメリカ
 世界王者の攻撃力に圧倒されたものの、L・ディアスの得点で一時は食い下がった

ウズベキスタン:初勝利を狙う
初出場となる今大会、彼らの目標は「グループステージ突破とノックアウトステージでの旋風」です
単なる「参加」に満足せず、元イタリア代表の名将ファビオ・カンナヴァーロ監督(2025年10月就任)のもと、世界を驚かせる準備を進めています
伝説的なDFだったカンナヴァーロ監督の指導により、元々定評のあった組織的な守備がさらに洗練されました
マンチェスター・シティへの移籍で話題となった若きDFアブドゥコディル・フサノフや、イタリアなどで実績のあるエースのエルドル・ショムロドフなど、各ポジションに軸となる選手が揃っています
2026年3月27日 ガボン戦3-1勝利 開催地:ウズベキスタン
 ガボンの身体能力を活かしたカウンターに苦しみ、先制を許す展開となりましたが、組織力で逆転した一戦
2026年3月30日 ベネズエラ戦0-0(PK5-4)勝利 開催地:ウズベキスタン
 ベネズエラの粘り強いディフェンスに対し、ウズベキスタンは再三決定機を作りますが、相手GKの好セーブもあり
 得点を奪えません 守備陣はベネズエラに隙を与えず、スコアレスのまま90分を終了

コンゴ民主共和国:初得点、初勝利を狙う
52年ぶりの出場となる今大会、彼らの目標は「グループステージ突破とアフリカ勢としての存在感誇示」です
1974年大会では3戦全敗(無得点14失点)という苦い結果に終わり、今大会では「W杯初得点」および「初勝利」を挙げ、決勝トーナメント進出を目指しています
セバスティアン・デサブ監督のもと、欧州5大リーグで活躍する選手を多く擁しており、アフリカの新たな強豪としての地位を確立することを狙っています
2022年から指揮を執るデサブ監督により、守備の規律が大幅に改善され、2024年アフリカネイションズリーグで4位に入賞した実力は本物です
プレーオフで決勝ゴールを挙げたアクセル・トゥアンゼベ(バーンリー)をはじめ、ヨアン・ウィサ(ブレントフォード)、シャンセル・ムベンバ(リール)など、攻守にわたって実力者が揃っています
強固な守備からの速いカウンターに加え、サイドからの推進力を武器とした、相手にとって非常に厄介な戦術を確立しています
2026年3月31日にメキシコのグアダラハラで行われた大陸間最終予選のジャマイカ戦
90分で決着がつかず延長戦に突入しましたが、100分にDFアクセル・トゥアンゼベが値千金の決勝ゴールを叩き込み、52年ぶりの本大会切符を掴み取りました

グループK 順位予想】
1位:ポルトガル 2位:コロンビア 3位:ウズベキスタン 4位:コンゴ民主共和国
ポルトガル、コロンビア両チームのトップ争い
ウズベキスタンはわずかのチャンスにかける コンゴは厳しい戦いとなりそう